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高画質になったハンズフリーカメラ「Insta360 GO Ultra」

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Insta360のコンパクトサイズカメラ「GOシリーズ」が進化しました!
一般的なアクションカメラとは違い、親指サイズのコンパクトさと軽さが大きな特徴です。

今回試用したのは、最新モデル「Insta360 GO Ultra」です。
GOシリーズの特徴である超小型・軽量を受け継ぎつつデザインを一新し、さらに高画質なフラッグシップモデルになっています。

まずは動画でチェック!

従来の親指サイズのデザインから、より正方形に近い形へ変わりました。
ちょっと大きくはなりましたが、超小型アクションカメラとしての使いやすさは変わっていないといって良いでしょう。

最大の進化はイメージセンサーが大きくなったこと。
同社のAce Pro 2やX5と同じサイズの1/1.28インチセンサーを搭載。
画質も暗所性能も向上しました。

フリップ式タッチスクリーンは3Sの2.2インチから2.5インチへ拡大。
こちらもAce Proシリーズと同等です。

バッテリーはカメラ・アクションポッドともに内蔵型で交換不可。
カメラ単体では70分、アクションポッドでは200分使用可能です。
いずれも急速充電に対応しており、0%から80%までわずか12分で充電できます。

従来のGOシリーズは内蔵ストレージタイプでしたが、UltraではmicroSD仕様になりました。
パソコンでの編集を考えると、転送の手間が楽になると思います。

動画撮影性能

カメラを手に持って撮影しても手ブレ補正が効き、映像は安定しています。
カメラにもアクションポッドにも三脚ネジがありませんが、クイックリリースマウントで自撮り棒などに取り付けられます。

動画は最高4K@60fpsで記録可能で、新しく搭載された「アクティブHDRモード」でも4K@30fpsで撮影できます。
個人的にはHDRは常にオンにして使いたいと感じました。

GOシリーズのユニークな特徴は、カメラ部分を分離できることです。
Ultraは3Sよりも大きいですが、カメラ単体では53gと軽量。
背面には強力な磁石が内蔵されており、付属のマグネットペンダントやクリップで、胸や頭などに簡単に装着できます。

基本的にアクションカメラなので広角で使うことが多いでしょうが、ズームしたい時は「4Kクラリティズーム」が使えます。
ただし、倍率を切り替える時に映像と音声が一瞬途切れるようです…。

センサーが大型化したことに加え、Ace ProやXシリーズに搭載されている「PureVideoモード」も搭載。
肉眼では暗くて見えにくい場所でも、明るくきれいに記録できました。

カメラ本体はIPX8の防水性能があり、単体で最大10mの水深に対応。
潜水ケースを使えば水深60mまで対応できるので、ダイビングにも使えます。
一方でアクションポッドはIPX4の防滴仕様で、軽い雨や水しぶきには耐えられますが、水没には対応できません。

他にもスローモーションやハイパーラプス撮影なども搭載されています。

写真性能

最大解像度はGO 3Sの12MPから50MPに大幅アップ。
12.5MP(4:3)か9MP(16:9)を選ぶとHDRが有効になります。

JPEGだけでなく、RAW撮影にも対応していて本格的な編集も可能です。

まとめ

非常に残念な点が一点。
マウントが従来のGOシリーズやAce Proシリーズと互換性がなく、専用マウントを新しく揃える必要があります。

また従来は標準で付属していたピボットスタンドが別売りになった点にも注意が必要です。

カラーは今回試用したミッドナイトブラックのほかに、アークティックホワイトもあります。
3Sより高価ではありますが、画質にこだわるクリエイターやアクティブなライフスタイルのユーザーにぴったりでしょう♪

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