先日発売になったOsmo Pocket 4が好調なDJIから、今度はスマホ用の電動ジンバル新製品「Osmo Mobile 8P」が登場!

先代Osmo Mobile 8の堅牢な3軸手ブレ補正と360°パン回転を継承しつつ、最大の革新として着脱式画面付きリモコン「Osmo FrameTap」を搭載。
Vlog、料理動画、旅行記録、ダンス、商品紹介など、ひとりで高品質な映像を撮るクリエイターのワークフローを劇的に変えます。
今回試用したのはクリエイターコンボ。

動画でまとめましたのでご覧ください♪
最大の目玉:Osmo FrameTap着脱式リモコン
基本性能は従来機種Osmo Mobile 8を踏襲していますが、大きく変わったのが着脱可能なリモコンが搭載されたこと。

他社製スマホ用電動ジンバルでは既にリモコン搭載機種もありましたが、これはユーザーの使い方の変化に寄る時代の流れということでしょう。
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タッチスクリーンで操作性が大幅にアップしただけでなく、そのまま取り外して小型リモコンとして使えるというスグレモノ。
離れた場所からジンバル本体や撮影操作ができるだけでなく、カメラ映像を映し出してライブビュー確認も可能。
リモコン自体にもバッテリーが搭載されており、本体装着時に自動充電してくれます。

キッチンで料理をしながら部屋の反対側からフレームを確認したり、三脚に固定して自分側に回り込んで調整したりするシーンで圧倒的に便利。
まさに「ディレクターモニター付きジンバル」の誕生です!
8世代目の強力3軸手ブレ補正と360°パン機械的な安定性は市場トップクラス。
360°無限水平回転(パン軸)により、オービットショットやダイナミックな旋回撮影が自由自在です。
- トルク強化モーターで170〜300gの重めスマホも安定。
- 低アングル・高アングル・走り撮り・自転車撮影でも滑らかな映像を実現。
- 制御速度が速く、素早い動きにも追従。
角度調整可能な最大215mmの延長ロッドと、82mmに延長され安定感が増したミニ三脚を搭載。

折りたたみ時はコンパクト(約196×105×38mm)、総重量約386gと持ち運びやすいです。
追尾性能は業界随一:3系統トラッキング
SmartFollow / ActiveTrack 8.0の進化が光ります。
- DJI MimoアプリのIntelligent Tracking 8.0:混雑したコンサートや展示場でも被写体を強力ロックオン。Dual-camera連携で素早い再捕捉。
- 多機能トラッキングモジュール2:人物・ペット(犬・猫)・物体・車両追尾+補助ライト機能。
- ネイティブトラッキング(DockKit / HarmonyOS):iPhoneや対応Androidで標準カメラアプリやTikTok・Instagramなどでもトラッキング可能。アプリ依存を大幅に減らします。

ハンドジェスチャー(Vサイン録画開始など)も約3m以内で反応。
完全ハンズフリー撮影が現実的になりました。
実用性とバッテリー
- バッテリー:3350mAhで最大10時間駆動。スマホ逆充電対応で長時間ライブ配信や旅行時に安心。
- 開くだけで自動電源オン・自動バランス調整。セットアップは数秒。
- ロール軸にLEDインジケーター搭載で状態確認も簡単。
- 磁気クランプ5は厚さ6.9〜11mm、幅67〜84mmの現行スマホほぼ全て対応。
実際使ってみての使用感
良い点:
- リモコンが本当に便利。ひとり撮影のストレスが激減。
- 手ブレ補正とトラッキングの組み合わせで、プロ並みの映像が簡単に撮れる。
- 内蔵ロッド・三脚・逆充電で荷物が最小限に。
- 初心者でも直感的に操作可能。Mimoアプリの編集機能も充実。

気になる点:
- リモコン画面は屋外強光下では見づらい場合あり。
- 物理ズームダイヤルがないため、アプリ操作に慣れが必要。
- 内蔵ミニ三脚が一度に引き出せない。(3つ独立して引き出す必要がある)

総評:2026年最高峰のひとり撮影ツール
Osmo Mobile 8Pは「手ブレ補正機」から「完結型撮影スタジオ」へ進化した製品です。
特にVlogger、料理動画、旅行者、ダンサー、商品レビュアーに強くおすすめ。
着脱リモコンによる画角確認革命と多系統トラッキングが、ソロワークフローを根本から効率化します。
先代からの進化は地味に見えて大きく、実用性が大幅アップ。
スマホ動画のクオリティを本気で上げたい人にとって、使い勝手の良い選択肢と言えるでしょう。

どのキットを選ぶかは使い方次第になります。
既にDJIのマイク製品をお持ちであれば単体購入でも良いですし、今から一式揃える予定ならクリエイターコンボが便利でしょう♪


