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Digital Wackys Blog

Digital Wackys のオフィシャルブログです。はてなダイアリーから引っ越しました。

「Digital Wackys Official Blog」はてなダイアリーから移行しました

取材仕事で使用している超愛用品まとめ

Shopping YouTube 仕事 写真

本日発売、flick!特別編集「デジタル達人の超愛用品」に登場しております。
各方面で活躍中のプロの道具が見れて面白いですよ♪(^^)

デジタル達人の超愛用品 (エイムック 3677)

デジタル達人の超愛用品 (エイムック 3677)

https://www.instagram.com/p/BSDkINkBbFj/
flick!特別編集「デジタル達人の超愛用品」に登場してます。各方面のプロの道具が見れて面白い!(^^)

掲載内容以外を詳しく

「デジタル達人の超愛用品」に掲載されているのは標準的な荷物で、普段動画取材に行く時にはだいたいこんな感じです。
ってことで、本誌に掲載されていないよく使う機材などについてもご紹介してみます。

カメラ&レンズ

メインカメラはCANON EOS 70Dで、常用レンズはSIGMA 17-50mm f2.8です。
取材場所によって、交換レンズとして魚眼高倍率ズーム明るい単焦点を持っていきます。

マイク

そして必須なのがマイクです。
通常利用の外部ステレオマイクは随分前に買ったAudio-technica AT9440をマイクホルダーで固定。
街中や展示会場などざわついた場所ではラベリアマイクを2個使用しています。一眼レフでもiPhoneでも使えるので大変重宝しております。
音がちゃんと録れていないのはレポートとして致命的ですからとても大事です。
(外部マイクはそろそろ新調したい)

照明

掲載されているのは雑誌付録の小さなレフ板だけですが、最近は小型の照明は常に持って行く様にしています。
予め必要だと分かっている場合はクランプアームとともに用意していきます。

僕が気に入っているのは、よしみカメラさんで扱っている「アカリーナ」です。
yoshimi.ocnk.net

サブカメラ

サブカメラとしてフリースタイルカメラ、アクションカム、全天周カメラも使用します。

三脚

三脚類はこんな感じ。
VANGUARDの三脚は雲台の動きがスムーズなので気に入ってます。

そしてTHETAユーザにはこちらもオススメ♪
yoshimi.ocnk.net

その他

モバイルバッテリーと充電ケーブルは必須ですね。
バッテリーは場所や取材時間によって変えてますが、充電ケーブルはこれ1本でiPhoneもサブカメラも充電できるので助かります。

移動中の暇つぶしや客先でのプレゼンにはタブレットを持っていきます。
プレゼンメインの時にはiPad Pro、暇つぶしメインの時はFire HD 8です。

あとはいつでも何処でもVRコンテンツのプレゼンが出来るように、自作の「携帯型VRグラス」を持ち歩いています。
360.hatenablog.jp


と、まぁザッとこんな感じのものを普段は持ち歩いています。
さらに車移動の時などはしっかりした三脚やビデオ用雲台、星の撮影時にはポータブル赤道儀などを積んでいきます。
その他にサブカメラとしてEOS Kiss X4、大型のレフ板やミニスタジオ、簡易ドリーなどを使用することもあります。
参考になりましたでしょうか?(^^)

ありがとうYouTubeチャンネル“2,000万再生”

YouTube

最近なかなか個人のYouTubeチャンネル「Digital Wackys Channel」をあまり更新できていないのですが…
おかげさまで総動画再生回数が“2,000万回”を突破しました。
www.youtube.com
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初投稿

チャンネル開設(YouTube登録)は2006年07月19日ですが、最初の投稿は2008年5月22日のこちらの動画。

顔出しどころか何もしゃべってませんが、今見てもかなりマニアックなことやってますねw

収益化

YouTube収益化のきっかけになったのが2009年12月14日に公開したこちらの動画。

これはXactiに魚眼レンズを装着して撮影したオリジナル動画ですが、これをぐるぐる動かせるMotionVRとしてサイトで公開したところGIZMODOさんに取り上げて頂きました。
www.gizmodo.jp

世界初iPhone全天周動画

2010年3月7日に公開したこちらの動画は、恐らく世界初となるiPhoneを使用した全天周動画です。
正距円筒図法に変換すればYouTube上でもぐるぐる回して見れるようになりますね。

iPhone 3分映画祭

第二回「iPhone 3分映画祭」応募作品の改良バージョン。
テロップ以外の素材は全てiPhone4にて撮影/作成しています。(編集はFinal Cut Pro)

転機

それまでもプラレール関連の動画が人気だったのですが、転機となったのが2013年5月5日に公開されたこちらの動画。
各所で取り上げられてちょっとしたバズりとなりました。

この辺から暫くは我が家でプラレールブームとなっておりました。

変革

子供達の興味がプラレールからアウトドアへと変わり、アウトドア関連の動画が増えました。

軽キャンDIYシリーズ

アウトドア料理シリーズ


今後

最近は業務としての動画制作が増えてしまい個人チャンネルを中々更新できておりませんが、途中になってしまっているシリーズや動画ネタとして購入済みの商品もありますので、仕事の合間にボチボチと更新していけたらと考えております。
今後とも「Digital Wackys Channel」を宜しくお願い致します。
www.youtube.com

250°魚眼レンズ一体型カメラ「Entapano2」の使い方まとめ

Panorama Shopping YouTube VR 仕事 写真

昨年から株式会社インタニヤさんの魚眼レンズ一体型カメラ「Entapano2」を試用しています。
http://entaniya.co.jp/
250°の超広角魚眼レンズが一体になっているパノラマ用カメラです。
一連の使用方法を動画でご紹介したのでまとめておきます。

概要編

まずはインタニヤ製の魚眼レンズ各種とEntapano2の概要です。
パノラマに特化した魚眼レンズを開発してきたインタニヤさんならではのカメラと言えます。

水平視野角250°、垂直視野角180°以上。
一発で広範囲を撮影できるのが特長です。
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撮影編

次に撮影方法です。
自分自身は写り込みたくない場合に、正面や真上を向けて撮影します。

更にパノラマキットを使用して前後2枚を撮影すれば、全天周パノラマを作成することも可能です。
(スティッチングには専用ソフトが必要となります)
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投稿編

撮影した魚眼写真はパノラマ変換サイト「EntapanoVR」でパノラマVRに変換できます。
https://vr.entapano.com
f:id:d_wackys:20170119012848p:plain

ざっと使用方法を動画にまとめましたが、サイトは少しずつバージョンアップされております。
基本的な部分は変わりませんし、特に難しい設定もないので触ってみてください。

変換したパノラマVRはブログなどに埋め込むことが可能です。
こちらは正面に向けて撮影したパノラマ。

そしてこちらは真上に向けて撮影したパノラマです。

前後二枚撮影してPTGuiでスティッチングした全天周パノラマもアップロード可能です。

まとめ

この様に簡単にパノラマVRの撮影と公開ができるEntapano2とEntapanoVR、試してみたいと思いませんか?
そんな方はこちらをご覧ください。
パノラマを簡単に業務で使用したいと考えている方、いかがでしょうか?

Entapano 2 モニター募集
http://entaniya.co.jp/information/entapano-2-monitor/

そしてEntapano2の画質で物足りないと感じた方はこちらです!
www.entapano.com

パノラマ関連

360.hatenablog.jp

急げ!「ミニカー・遊べるレジャーシートセット」申込終了間近!

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クロネコヤマトのポイントサービスで人気の商品「クロネコヤマトミニカー・遊べるレジャーシートセット」が、2017年1月10日の申込受付で終了となるそうです。
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クロネコヤマトミニカー・遊べるレジャーシートセット
  • レジャーシート1枚
  • ウォークスルーW号車1台
  • クール宅急便車1台

必要ポイントは500pt!
現時点で追加の予定はないと言うことなので、欲しい方は急いで申し込みしましょう!


関連動画

VR元年とは何だったのか?

仕事 iPhone/iPod touch YouTube Panorama VR

2016年は「VR元年」と言われ、各メディアが大々的に取り上げました。
では「VR元年」に何があったのでしょう?
ここでは、僕がEngadget日本版にて取材したVR関連の記事をまとめて振り返ってみます。
f:id:d_wackys:20161017193824j:plain:w480
写真:VRパラダイスで高所脱出体験をする せきぐちあいみ さん

1〜3月

【2月】

「CP+2016」のVR関連の話題を動画でまとめました。
注目のNikon KeyMission 360は展示はされたものの、詳細についての説明はなし…担当者も不在でした…。
japanese.engadget.com

4〜6月

【4月】

ダイバーシティ東京に期間限定でオープンしたVRコンテンツ体験施設「VR ZONE Project i Can」を取材。
オープン時には6種類のVRアクティビティを楽しめました。
japanese.engadget.com

【5月】

ちょっと話が変わりますが、個人で製作した「携帯型VRグラス」の一般販売を開始。
お持ちのスマホに装着するだけで手軽にVRを体験できます。
360.hatenablog.jp

【5月】

コロプラ子会社の360Channelがオリジナルの360度動画を配信する「360Channel」がスタート。
その後もコンテンツはどんどん追加されています。
japanese.engadget.com

【6月】

アイデアレンズの第二世代VRデバイス「IDEALENS K2」が日本初お目見え。
Androidベースの軽量オールインワンタイプで、様々なシチュエーションで楽しめます。
japanese.engadget.com

【6月】

3D&バーチャル リアリティ展 (IVR)で気になった展示をまとめました。
VR元年ということもあってか、これまでとは異なる来場者層も多い印象を受けました。
japanese.engadget.com

【6月】

先端コンテンツ技術展から注目ブースをまとめました。
やはりVR関連の展示が多かったのですが、他の展示会とはひと味違った面白い発見がありました。
japanese.engadget.com

7〜9月

【7月】

HTC Vive発表会にてViveのMRシステムを体験してきました。
発表会ではオンライン販売だけでなく店頭販売を実施することが明らかになりました。
japanese.engadget.com

【7月】

渋谷ロフト2階の渋谷シティラウンジに期間限定で「Galaxy Cafe」がオープンしました。
VR体験付きスペシャルメニューの他、ハワイの絶景やアクティビティなどをGearVRで擬似体験。
japanese.engadget.com

【7月】

VRとはちょっと違うかもしれませんが…
360°の全方位から同時に撮影する究極のカー・セルフィー「CUBE SHUTTER ROOM」を体験。
japanese.engadget.com

【8月】

全天球カメラ THETAの写真展「360°の世界」が開催されました。
japanese.engadget.com

【8月】

VR体験施設「VR ZONE Project i can」に新たなアクティビティが追加されました。
「ガンダムVR ダイバ強襲」はダイバーシティ東京ならではの体験でした。
japanese.engadget.com

【9月】

表参道とケヤキ並木の歴史を学ぶVR学習コンテンツ「タイムトリップミュージアム」を体験。
実際にVR映像の舞台となっている現場にて、その場から見えるかつての風景を体験しました。
japanese.engadget.com

10〜12月

【10月】

360度の動画撮影に特化したラジコン型ドリー「Dolly360」を取材。
撮影者は映り込むことなく、物陰に隠れたまま遠隔操作が可能となります。
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【10月】

ドスパラ秋葉原本店の5階にある「VRパラダイス」を体験。
HTC Viveをたっぷり30分間無料で体験可能です。
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【11月】

VRを活用したリアルタイム遠隔海外旅行サービス「SYNC TRAVEL」を体験。
東京・表参道の特設会場からロンドン、バンコク、シドニー観光をリアルタイム体験できます。
japanese.engadget.com

【11月】

「Japan VR Summit 2」からVR体験ブースを中心にレポート。
開発環境や新作アプリ、新型VRデバイス、研究開発関連などさまざまな展示がありました。
japanese.engadget.com

【11月】

「Inter BEE 2016」の会場からVRの音響機材についてまとめました。
全天周映像とリンクする音のVRも重要です。
japanese.engadget.com

【11月】

連載「わっきのぐるぐるVR学園」スタート。
初回は全天周カメラ4機種の比較です。
japanese.engadget.com

【12月】

マウスコンピューターに設置された「Oculusステーション」を体験。
直営店全国5店舗に置かれ、Oculus Touchが体験できます。
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【12月】

池袋からファーストクラスでの海外旅行気分が味わえるという「First Airlines」を体験。
1回12名限定の完全予約制で、約100分間の(疑似)フライトを楽しめます。
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【12月】

渋谷にオープンした「VR PARK TOKYO」をいち早く体験。
JR渋谷駅から徒歩約5分で本格的なVR体験を楽しめます。
japanese.engadget.com

【12月】

連載「わっきのぐるぐるVR学園」第二回。
全天周カメラを使ってキレイに撮影するためのTIPSを5つ紹介しました。
japanese.engadget.com



と言うことで、ざっとまとめてみました。
軽い気持ちでまとめてみようと思ったのですが、かなり色々取材していましたね…。

6月以降に一気にVRネタが増えたような気がしますが、これでも取材しきれていないネタも沢山ありました。

2016年は大企業が仕掛ける大掛かりなVRが多かった印象ですが、2017年はもっと個人レベルで楽しめる安価なシステムやコンテンツが増えてくると思います。
また全天周カメラも各種登場し、自分でコンテンツを作れる環境も簡単になってくるでしょう。

VRが生活の中に入り込んできた時が本当の「VR元年」なのではないでしょうか。

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