Digital Wackys Blog

Digital Wackys のオフィシャルブログです。はてなダイアリーから引っ越しました。

Osmo Pocket 4上位モデルの存在が明らかに!(公式情報)

DJIの攻勢が続いています!
先日レビューしたOsmo Pocket 4。
d-wackys.hatenablog.com
既にリーク情報なども出回ってますが、公式にPocket 4の上位モデルの存在が明らかになりました!
Osmo Pocket 4P


www.dji.com
以前からこいつのリーク情報があったのでPocket 4を買い控えているという話もチラチラ耳に入っています。本当に出るんですね!

ティザー映像の横向き画面が見やすくなってますが、1-INCH3Xという文字が見えます。
どちらも同じセンサーかどうかは分かりませんが、広角と望遠の2レンズ構成ということですね。

起動するとレンズがクルッと回転して縦並びになってます。
ズームボタンカスタムボタンがあるので、そこはPocket 4と同じですね。

今のところPocket 4でも不自由なく使えてますし、なんなら3も現役で活躍できますが、望遠が使えるとまた利用シーンも広がります。
光学3倍からズームボタンでロスレス6倍とかなら嬉しいなぁ〜♪
(2カメ同時収録は流石に欲をいい過ぎ?w)

発売時期などはまだまだ不明ですが、続報を楽しみにしています。
Insta360の情報もチラホラ入ってきているので、市場争いが一段と激化していきそうですね。

DJI Osmo Mobile 8P レビュー:着脱式画面リモコンが変えるひとり撮影の常識

先日発売になったOsmo Pocket 4が好調なDJIから、今度はスマホ用の電動ジンバル新製品「Osmo Mobile 8P」が登場!

先代Osmo Mobile 8の堅牢な3軸手ブレ補正と360°パン回転を継承しつつ、最大の革新として着脱式画面付きリモコン「Osmo FrameTap」を搭載。
Vlog、料理動画、旅行記録、ダンス、商品紹介など、ひとりで高品質な映像を撮るクリエイターのワークフローを劇的に変えます。

今回試用したのはクリエイターコンボ

動画でまとめましたのでご覧ください♪

最大の目玉:Osmo FrameTap着脱式リモコン

基本性能は従来機種Osmo Mobile 8を踏襲していますが、大きく変わったのが着脱可能なリモコンが搭載されたこと。

他社製スマホ用電動ジンバルでは既にリモコン搭載機種もありましたが、これはユーザーの使い方の変化に寄る時代の流れということでしょう。
d-wackys.hatenablog.com
タッチスクリーンで操作性が大幅にアップしただけでなく、そのまま取り外して小型リモコンとして使えるというスグレモノ。
離れた場所からジンバル本体や撮影操作ができるだけでなく、カメラ映像を映し出してライブビュー確認も可能。
リモコン自体にもバッテリーが搭載されており、本体装着時に自動充電してくれます。

キッチンで料理をしながら部屋の反対側からフレームを確認したり、三脚に固定して自分側に回り込んで調整したりするシーンで圧倒的に便利。
まさに「ディレクターモニター付きジンバル」の誕生です!
8世代目の強力3軸手ブレ補正と360°パン機械的な安定性は市場トップクラス。
360°無限水平回転(パン軸)により、オービットショットやダイナミックな旋回撮影が自由自在です。

  • トルク強化モーターで170〜300gの重めスマホも安定。
  • 低アングル・高アングル・走り撮り・自転車撮影でも滑らかな映像を実現。
  • 制御速度が速く、素早い動きにも追従。

角度調整可能な最大215mmの延長ロッドと、82mmに延長され安定感が増したミニ三脚を搭載。

折りたたみ時はコンパクト(約196×105×38mm)、総重量約386gと持ち運びやすいです。

追尾性能は業界随一:3系統トラッキング

SmartFollow / ActiveTrack 8.0の進化が光ります。

  • DJI MimoアプリのIntelligent Tracking 8.0:混雑したコンサートや展示場でも被写体を強力ロックオン。Dual-camera連携で素早い再捕捉。
  • 多機能トラッキングモジュール2:人物・ペット(犬・猫)・物体・車両追尾+補助ライト機能。
  • ネイティブトラッキング(DockKit / HarmonyOS):iPhoneや対応Androidで標準カメラアプリやTikTok・Instagramなどでもトラッキング可能。アプリ依存を大幅に減らします。


ハンドジェスチャー(Vサイン録画開始など)も約3m以内で反応。
完全ハンズフリー撮影が現実的になりました。

実用性とバッテリー

  • バッテリー:3350mAhで最大10時間駆動。スマホ逆充電対応で長時間ライブ配信や旅行時に安心。
  • 開くだけで自動電源オン・自動バランス調整。セットアップは数秒。
  • ロール軸にLEDインジケーター搭載で状態確認も簡単。
  • 磁気クランプ5は厚さ6.9〜11mm、幅67〜84mmの現行スマホほぼ全て対応。

実際使ってみての使用感

良い点:
  • リモコンが本当に便利。ひとり撮影のストレスが激減。
  • 手ブレ補正とトラッキングの組み合わせで、プロ並みの映像が簡単に撮れる。
  • 内蔵ロッド・三脚・逆充電で荷物が最小限に。
  • 初心者でも直感的に操作可能。Mimoアプリの編集機能も充実。


気になる点:
  • リモコン画面は屋外強光下では見づらい場合あり。
  • 物理ズームダイヤルがないため、アプリ操作に慣れが必要。
  • 内蔵ミニ三脚が一度に引き出せない。(3つ独立して引き出す必要がある)


総評:2026年最高峰のひとり撮影ツール

Osmo Mobile 8Pは「手ブレ補正機」から「完結型撮影スタジオ」へ進化した製品です。
特にVlogger、料理動画、旅行者、ダンサー、商品レビュアーに強くおすすめ。
着脱リモコンによる画角確認革命と多系統トラッキングが、ソロワークフローを根本から効率化します。
先代からの進化は地味に見えて大きく、実用性が大幅アップ。
スマホ動画のクオリティを本気で上げたい人にとって、使い勝手の良い選択肢と言えるでしょう。

どのキットを選ぶかは使い方次第になります。
既にDJIのマイク製品をお持ちであれば単体購入でも良いですし、今から一式揃える予定ならクリエイターコンボが便利でしょう♪

デュアル録画+高速パノラマ「Insta360 Flow2 シリーズ」春の大型アップデート♪

スマホ用電動ジンバル「Insta360 Flow 2」シリーズが、春の大型アップデートで進化しました!

主なアップデート内容は以下の通り。

  • 【新規】デュアルビューモード:スマホ搭載の2つのカメラで同時に記録。編集不要でPinPや2画面分割が可能。
  • 【待望】Androidレンズ制限の解除: SamsungやGoogle Pixel等のフラグシップ機にて、超広角・望遠レンズでのフル解像度撮影が可能に。
  • 【高速化】Pano Photo 2.0: 360度写真の生成速度が50%向上し、わずか20秒で完了。
  • 【AI強化】アクティブズームトラッキング: ズーム中も被写体を逃さない高精度な追跡と、別端末からのリモート操作に対応。

このうちのデュアルビューモードPano Photo 2.0を実際に試して、動画でまとめました。

デュアルビューモード

デュアルビューモード 追加機材なしで、より多くの映像を同時に記録可能。
フロントカメラとリアカメラ、またはデュアルリアカメラで同時撮影し、1回の撮影で編集せずにPinPや2画面分割の撮影ができます。

これでメイン映像とリアクションを同時に収録したり、全体の雰囲気を押さえつつメインの被写体にズームするなど、多角的な撮影が簡単に行えます。
AIトラッキングと組み合わせることで、被写体を常にフレーム内に収めながら多視点の映像を撮影可能です。

高速360度パノラマ

360度パノラマ撮影がさらに進化!
従来の撮影時間の約半分となる20秒程度で、シームレスな360度パノラマをが撮影できます。

撮影後は任意のアングルを選んで通常写真として保存したり、ぐるっと丸めてリトルプラネットにしたり、テンプレートから動画として書き出すことも可能。
複数枚撮影してつなぎ合わせるのでカメラも被写体も静止している必要がありますが、風景写真などなら360度カメラがなくてもまるっと記録できますね。

その他の機能

  • Apple Watchによる操作:Apple Watchコントロールにより、手元からのリモート操作も可能になります。
  • 録画の開始/停止、モード切替、タイマー設定に加え、Digital Crownによるスムーズなズーム操作にも対応。
  • アクティブズームトラッキング:最大15倍ズームに対応しながら、動く被写体を追跡可能。 動きの速い被写体でも、より鮮明で安定した映像を撮影できます。

Flow 2シリーズに限らず、Insta360製品は頻繁にファームアップで大幅に機能強化されたり、使い勝手が向上します。
定期的にファームアップを確認して、最新バージョンを使うようにしましょう♪

進化した小型ジンバルカメラ「DJI Osmo Pocket 4」実践レビュー

DJIのOsmo Pocketシリーズは、ポケットに収まるコンパクトさと3軸ジンバルを両立したカメラとして、Vlogや日常撮影で人気のモデルです。
2023年に登場したOsmo Pocket 3は、1インチセンサーを搭載したことで画質が大きく向上し、現在でも高い支持を集めています。

そんなOsmo Pocketシリーズに待望の新製品が登場!

今回試用した「Osmo Pocket 4」は、そのPocket 3の魅力を引き継ぎつつ、操作性やバッテリー、動画性能をさらに磨き上げたモデルです。

いち早く機能や使用感を動画でまとめましたのでご覧ください♪

大きな方向転換というよりも、実際の使い勝手を丁寧にブラッシュアップした印象を受けました。

デザイン・ボディまわり

今回試用したのはクリエイターコンボ
広角レンズやMic 3、補助ライト、ミニ三脚、キャリーバッグなどが付属し、購入後すぐに撮影を始められる充実したセットです。

開封してまず気づいたのはケースの変更。
Pocket 3ではハードケースが付属していましたが、Pocket 4ではジンバル部分を保護するコンパクトなクランプ式に変わっています。
携帯性という点ではメリットもありますが、小型のアクセサリーを収納する場所がないため、特にワイコンやフィルター類の持ち運びにはやや工夫が必要に感じました。
なお、Pocket 3のケースに収納しようとしましたが、サイズがわずかに異なりフィットしませんでした。

本体サイズと重量はわずかに増加していますが、手に持った際の印象は大きく変わりません。
日常的な使用で気になる差ではないでしょう。

ディスプレイは従来と同じ2インチの回転式OLEDですが、輝度が向上しており、屋外での視認性は明らかに改善されています。

クリエイターコンボにはMic 3が付属していますが、3に付属していたMic 2やMic Miniも同時に2台まで接続できます。

操作性の向上

今回の進化で特に実感しやすいのが操作性の改善です。

Pocket 4では新たに物理ズームボタンカスタマイズ可能なボタンが追加されました。
これにより、従来はタッチ操作に頼っていたズームが、より直感的に行えるようになっています。

カスタムボタンには複数の機能を割り当てることができ、例えば補助ライトのオンオフやジンバルのリセットなどをワンタッチで操作可能です。
こうした細かな改善が、撮影時のストレス軽減につながっていると感じました。

縦動画撮影時の操作性も気になるところですが、設定によって横画面のまま撮影できるため、物理ボタンも問題なく活用できます。

ストレージとバッテリー

本体には107GBの内蔵ストレージが搭載されており、購入後すぐに撮影できる点は便利です。
USBの転送速度もアップしたので、編集時のパソコンへのデータ移動も楽になるでしょう。
これならSDカードを使わない運用も可能かもしれません。

バッテリー容量は増加し、駆動時間も最大240分に向上しています。
長時間の撮影でも安心感があります。

拡張のバッテリーグリップはクリエイターコンボに付属せず、アクセサリー扱いです。
とはいえ3用もそのまま使えるので、従来品をお持ちの方にとってはかえってありがたいかも知れません。(裏面のデザインが若干違いますが)
バッテリー容量は3用が950mAhだったのに対し、4用は1080mAhと容量アップしています。

動画性能

センサー

センサーは1インチCMOSの改良型となり、10bitのD-Logにも対応。
ダイナミックレンジも拡張されており、編集耐性の高い映像が撮影可能です。
自然な背景ボケや階調表現など、スマートフォンでは得にくい映像表現は引き続き大きな魅力です。

ズーム操作も改善され、ボタン操作で素早く倍率を切り替えられるようになりました。
一方で、タッチ操作によるシームレスズームでは若干の引っかかりがあるため、用途に応じて使い分けるのが良さそうです。

トラッキング性能

被写体追従機能はActiveTrack 7.0に進化。
人物だけでなく、車両や動物など幅広い対象をスムーズに追従できます。

さらに、特定の被写体をロックする機能や、事前登録した人物を優先的に追跡する機能も追加されており、Vlogや一人撮影での使い勝手は大きく向上しています。

低照度モードがパワーアップ

また低照度性能も向上しており、暗いシーンでもより自然な描写が可能になっています。

付属の補助ライトはマグネットで装着でき、カメラの向きに合わせて照射方向が変わるのが便利です。
ただし本体給電のため、単体での使用はできません。

スローモーション

通常の動画性能は大きく変わりませんが、スローモーション撮影が4K/240fpsに対応しました。
動きのあるシーンを印象的に表現したい場合に活躍しそうです。

静止画

静止画の解像度は大幅に向上し、ライブフォトにも対応しました。
iPhoneと組み合わせることで、長時間露光のような表現も楽しめます。

まとめ

Osmo Pocket 3は現在でも完成度が高く、多くのユーザーにとって十分な性能を備えています。
そのため、すぐに買い替えが必要というわけではありません。

一方でPocket 4は、操作性や機能面を着実に改善し、より快適に撮影できるよう進化しています。
撮影時のストレスを減らし、表現に集中したい方にとっては魅力的なアップグレードといえるでしょう。

全体としては、「Pocket 3の良さを丁寧に磨き上げた一台」。
コンパクトさと本格的な映像表現を両立したい方にとって、有力な選択肢になりそうです。

ガジェット好き必見!フィッシングバッグでカメラ機材の収納をスマートに

仕事でもプライベートでも、写真や動画の撮影をする機会がとても多いです。
カメラバッグは持っているんですが、最近はガジェット類が増えて収納場所に困っていたんです…。

そんな時に思いついたのが、フィッシングバッグをカメラバッグとして使うこと!
僕自身は釣りはしないのですが、ポケットが多くて使いやすそうじゃないですか。

実際に使ってみた感じを動画にまとめました♪

インナーバッグで大変身!

メイン収納は大きいのですが、このままではカメラバッグとしては使いづらいです…。

そこで用意したのがインナーバッグ!
これがピッタリサイズなんですけど、この内側の収納サイズが明記されているフィッシングバッグがなかなか見つからなかったんですよ。

これでメイン収納にミラーレスカメラやレンズ、アクセサリー類が収納しやすくなりました♪

サイズ的には11インチのiPad Proもキーボード付きで入りますので、取材にも使えそうです。

収納力抜群

内側には2つのメッシュポケットが付いていて、交換バッテリーやケーブル類など、小物を収納するのに便利です。
サイドの大きめなポケットにはすぐに取り出せる様に360度カメラを入れておいても良さそう♪

他にも別々の収納ポケットやドリンクホルダー、ショルダーポケットなどもあるので用途に合わせて使い分けできそうですよね。

個人的に気に入ったのがこの釣り竿を固定するための面ファスナー部分。
僕はココに電動ジンバルのグリップ部分を固定して持ち歩き、必要な時にすぐに取り出して使えます♪

底面にも面ファスナーがあり、トラベル三脚程度なら固定できそうです。

まとめ

今のところプライベートでの外出時にガジェット類の収納に便利に使ってますが、仕事で使うにしてもひとり取材なら照明やフィルターなどをキレイに仕分けて収納できますね。
特にフォトウォークには最適なんじゃないでしょうか。

小物が多くて困っているカメラマンの方は、是非試してみてください♪