Digital Wackys Blog

Digital Wackys のオフィシャルブログです。はてなダイアリーから引っ越しました。

紅葉見ナイトを歴代THETAでぐるっと比較

毎年遊びに行っている森林公園の「紅葉見ナイト」ですが、THETA発売後から毎年撮っていることに気づいたので並べてみました。
http://www.shinrinkoen.jp/

初代THETA(2013年11月22日)

ぐるっと紅葉見ナイト #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


THETA m15(2014年11月22日)

森林公園「紅葉見ナイト」 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


THETA S(2015年11月21日)

紅葉見ナイト #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

いかがでしょうか?
theta360のサイトでフルスクリーンにするとよく分かりますが、やっぱり「THETA S」の解像感は全然違いますよね!

っていうか、毎年同じ時期に行っていたんですね!
並べてみて初めて気が付きましたw

リトルプラネットにして色調補正すると楽しい写真になります♪

www.instagram.com


2015年は12月6日まで開催とのことです

2010年の動画

「RICOH THETA S」発売直前レビュー!

いよいよ10/23にワンショットで360°全周囲を撮影できてしまう「RICOH THETA」の3代目となる「THETA S」が発売となります!
https://theta360.com/ja/about/theta/s.html
もう既に僕の周りでは「気になってたけど今回は買うぞ!」という方も多く見受けられます。
また、既存ユーザも「この画質なら買い換えだ!」「いや、買い増しだ!」なんて強者もチラホラとw

そして今回はいち早く発売前の「RICOH THETA S」をレビュー用にお借りできたので、使ってみた感想などをまとめます。


各機能や変更点などは過去記事をご参照ください。
最速突撃レポート!「RICOH THETA S」

レビュー動画

まずは前後編に分けて動画でまとめたのでザッとご覧ください。

動画が表示されない方はこちら▶ https://youtu.be/eDLfR0jH7Qo


入っているものは取扱説明書とUSBケーブル、そして専用ソフトケース。
なのですが…このソフトケースがちょっと残念でした…
フックを掛ける紐やベルトを通せる物がなくなってしまったのですよ…

ネックストラップや一脚に付けたまま持ち運ぶ時などにはかえって使いやすいのかもしれませんが、カラビナ付けて腰からぶら下げていた僕からすると使いづらくなっちゃいました。
しばらくは以前のTHETA m15のケースに入れて使うことになると思います。
この際だから合皮の専用ソフトケースを買っちゃっても良いのかもしれませんね?

作例

ではここからは作例をご覧頂きながらまとめていきましょう。


まず受け取ったその日にパッと撮ってみたワンショット。
もう一目瞭然ですよ!明らかに画質が向上してるのですよ!
こりゃ〜テンション上がっちゃいますよ!

▶360パノラマVR:https://theta360.com/s/kmldZQsDWVdXaZeZ5Qr6Bs3Nc

流石にセンサーが大型化してレンズが明るくなって画像処理フローが見直されただけありますね。
解像感が高いだけでなく暗所ノイズがかなり軽減されています。
何も設定せずにフルオートで撮ってこれだけの違いです。
恐るべしTHETA S!


そしてこちらもフルオートで撮った一枚なのですが…
あれ?ボディが消えてる!?

▶360パノラマVR:https://theta360.com/s/kEHi808EjexWG5FQLK1WLYCs0

そうなんですよ!
今まで写り込んでてうっとうしかったアレが消えました!
これはスティッチの際に画像処理で消してるっぽい感じですね。
素晴らしい!


そしてこちらは「DR補正」の機能をオンにして撮影。

▶360パノラマVR:https://theta360.com/s/qCLdCg9eEc8SCWkac6us2gs1U

空は白飛びせずに雲の模様までハッキリ見え、日陰の部分も黒つぶれぜずにちゃんと写ってます。


明暗差がそれほどハッキリしていない場所でも肝心な顔が暗く写っちゃうことが良くありましたからね。
僕はそれを回避するために露出補正でちょっと明るくして撮影していました。
これはもう常にオンにしておいた方が良いと思いますよ。

レビュー動画後編

続きまして動画の後編について解説。

動画が表示されない方はこちら▶ https://youtu.be/6fd08G9A-jw


まずは事前に公開されていたサンプル画像で気になっていた方も多いと思われる「星空の撮影」について。
正直言うと「サンプルだからよっぽど条件のいい状態で撮影したものであって、流石にこんなにキレイに星は撮れないだろう…」と思っていたんですよ…
うわっ!星景パノラマ撮れちゃった!
天の川までちゃんと写ってますよ!

▶360パノラマVR:https://theta360.com/s/3TQ5f2FIMaMj6EjD75n3AIDCu

リコーさんゴメンナサイ…ここまで凄いとは思ってませんでした…
ちなみにこの時の設定は、マニュアルモードでISO1000のシャッタースピード60秒です。
あまりにも簡単に撮れてしまったのでTHETA m15でもチャレンジしてみたのですが…どうやっても真っ暗でした…w


次に薄暗いテント内で撮影したものです。
ノイズ低減オプションをオンにしたら暗所ノイズが殆どなくなっちゃいました。

▶360パノラマVR:https://theta360.com/s/oHisjyVJcM2KJaY9MOUmAniDM

若干シャッタースピードが遅くなるので、被写体が静止していてTHETA Sも固定できるような状況で使うと効果抜群です。


最後に動画について。
従来はパソコンでしかパノラマ変換できなかったのですが、iOSアプリでも変換ができるようになりました。
なので撮ったその場でSNSなどでシェアできちゃいます(^^)

FullHDの30fpsになったので動きは滑らかですが、フルオートなので屋外では全体的に暗い感じに写ってしまいますね。
特にこの日は曇り空だったので、乱反射して空が明るく全体的に露出が低い感じでした。
そのままアップするのではなく動画編集ソフトなどで色調補正してあげたほうが良さそうです。

まとめ

初代からずっと使ってみて感じた印象。

  • 初代THETA:デジカメ発売当初の解像度が足りないけど写真が手軽になった感じ
  • THETA m15:デジカメに動画撮影モードが付いた感じ
  • THETA S:高級コンデジかデジタル一眼レフ入門機を使っているような楽しさ

これですよ!THETA Sは撮ってて楽しいんですよ♪
カメラの知識がある人なら間違いなく楽しめます。
これってとても大事なことですよね。
今まで画質を理由に購入に踏みきれなかった方でも「THETA S」なら楽しめると思いますよ。


「やっと買い時が来た」と言っている人がいましたが、買い時は初代発売の時で間違いないです。
だって初代THETAが発売されてからの二年間、同じような商品は気軽に手に入らなかったのですから。


二年分の思い出をパノラマで残せなかった方が多いのは残念です。
そろそろ一家に一台「THETA」ですよ!
子供達が大きくなった時に「何でうちはパノラマで撮ってくれなかったの?」って言われないためにも早く買いましょう♪w


ニュース!

そして最後まで読んでくれた方へビッグニュースです!
何と!発売直後の「THETA S」がiPhoneケース展に出展されます!
▶iPhoneケース展 http://iphone-caseten.com/


さらに「デート×パノラマを考える -THETAで日常を撮る理由-」と題したトークステージも開催!
ステージの最後にはTHETAが当たる大抽選会が開催されますよ!
http://iphone-caseten.com/news/ricoh_theta/


ってことで今週末10月24-25、横浜赤レンガ倉庫「iPhoneケース展」でお待ちしております♪

最速突撃レポート!「RICOH THETA S」

360°全周囲をワンショットで撮影できてしまう「RICOH THETA」の3代目となる「THETA S」が発表されました。
https://theta360.com/ja/about/theta/s.html
その概要については前回の記事でまとめたのですが、もう居ても立ってもいられなくなってリコーさんに取材に行ってきました!

ハードウェアについて

まずはハードウェア関連についてまとめた動画をご覧ください。

動画が表示されない方はこちら▶ https://youtu.be/stlz_-y8J9A


色々バージョンアップが施されているのですが、とにかく一番ハッキリ言えるのは
画質が飛躍的に向上したこと!
主な要因は

  • イメージセンサーの大型化(1/2.3型)
  • 新規設計の明るいレンズ(F2.0)
  • 画像処理フローの見直し

静止画の解像度はm15の約600万画素(3,584×1,792ピクセル)から約1,400万画素(5,376×2,688ピクセル)に一気に大きくなりました。
そして高解像度化だけでなく、明るくなった新設計レンズによって暗所ノイズが低減されました。
さらに後述する専用アプリを使うことにより描写が飛躍的に向上しました。


パッと見はほぼ同じ筐体ですが、微妙にサイズが大きくなっています。(ホント微妙)
ただし、ボディの薄い部分を従来より厚くすることでセンサーサイズを大きくしています。
これはパッと見じゃ気づかないくらいで、言われて比較して初めて分かった感じです。
これでセンサーが大型化できたんですね!ビックリしました!


ボディはつや消しブラックのソフトフィール表面処理(発表時にラバー塗装と言っていたものから訂正)によってしっとり滑らかな触り心地で初代THETAの質感に近いです。
今まで気になっていたボディの写り込みや余計な反射光はこれで軽減されるはずです。特にハードケース利用時には違いがハッキリ分かると思います。
つや消しブラックは初代THETA発売当初からユーザーの間ではずっと希望されていたものです。
高画質化された上位機種という位置づけの「THETA S」で満を持して採用ってことですね。
低コスト化を図ってポップでカラフルに登場したm15と上手く差別化はされていると思います。


側面のボタン類は上から電源ボタンWi-Fiボタン、そして新たに追加されたモード切替ボタンです。
モード切替ボタンを押すことによって静止画撮影と動画撮影を切替えることができます。


動画記録はフルHD(1,920×1,080)なのでm15と解像度は変わりませんが、フレームレートが15fpsから30fpsとなりました。
これで動きの速い被写体もスムーズに撮影することができるようになりましたね。
移動しながら撮影することも多いのでこれはパッと見でだいぶ印象が違うでしょう。
またm15では最長5分の撮影時間だったものが、最長25分まで拡大されました。


Wi-Fiの転送速度は約4倍に高速になり、内蔵メモリも4GBから8GBに倍増されました。
静止画動画共に画質が向上したので足回りも強化しないとついていけませんもんね。


また、モード切替ボタンを押しながら電源をオンにすると、ライブストリーミングモードで起動します。

底面には従来品同様にUSBポートが有りますが、さらにHDMIポートが追加されました。
これらのポートからDual-Fisheyeのライブストリーミングが可能になるのですが、USBとHDMIでは仕様が異なります。
 USB:MotionJPEG形式、1280x720、15fps
 HDMI:非圧縮 YCbCr 形式、1920x1080 / 1280x720 / 720x480、30fps
HDMIの方が高画質ってことですね。

ソフトウェアについて

THETA Sをスマホで操作するには、専用の新アプリ「RICOH THETA S」を使用します。
まずはレポート動画をご覧ください。

動画が表示されない方はこちら▶ https://youtu.be/EkDF5cl3-DQ


起動してみたらいきなりのライブビュー!
静止画撮影モード時のみですが、これでスマホ画面を見ながら撮影が可能となります。
感度やシャッタースピードなど各種設定の変更結果をリアルタイムに確認できるので「顔が暗くなっちゃった!」とかカメラ横に立っちゃって「顔が切れちゃった!」なんて失敗もなくなりますね。

ライブビューは全画面モードの他にパノラマモードがあります。
カメラの水平をチェックする場合や、全体を見渡してシャッターチャンスを狙う時に便利ですね。

今までのパノラマ写真は構図を三次元的に考えて仕上がりを予測して撮影していたので、空間認識能力のセンスが凄く必要だったんですよね。
でもこうやってライブビューとなると誰でも二次元的に確認しながら撮影できるので、今まで以上に何をどう撮るかっていうシチュエーションが重要になってきますね。
これってパノラマ業界からしたら凄く画期的なことなんじゃないかな?


そして静止画撮影モードではオート、シャッター優先、ISO優先に加え、マニュアル撮影ができるようになりました。

これもライブビューがあれば確認しながら調整できるので、特に難しいことはなく意図したものが撮影できるようになりますね。
ってことは今まで以上に表現できることが増えるってことで、センス以外にもカメラの知識が必要になってきますね。


でもそんな難しいこと考えなくても簡単にキレイに撮れるモードも追加されたんです。
それが「DR補正モード」と「ノイズ低減モード」です。
 DR(ダイナミックレンジ)補正モード:明暗差を少なくして白飛び/黒つぶれを軽減できます
 ノイズ低減モード:暗所ノイズを低減できます

ノイズ低減モードに関してはシャッタースピードを遅くするという説明だったのですが、数枚撮って合成しているような感じがしました。
これについては入手してから検証してみます。
(動きのある部分がブレる感じではなく重なって見えたので)


それと今までスマホに転送されていた画像は縮小されていたのですが、THETA Sでは撮影解像度そのままの高解像度な状態で読み込みが可能です。
これでスマホ内でもキレイな写真を閲覧できるし、加工してSNSで共有できますね♪

さらに動画のパノラマ変換処理にはパソコンが必須でしたが、iOSの「THETA S」アプリ内でできるようになりました!
しかもメチャクチャ処理が速いんですよ!
これでパノラマ動画もiPhoneで変換して直ぐにSNSへ共有できちゃいます!
ここでスマホではなくiPhone(iOS)でって書いたのには理由があります。
(今回レビューしていませんがiPadにもユニバーサル対応されたとのことです)
Androidではスティッチ処理は行われないそうで、ビューワーでリアルタイムにパノラマ表示します。
変換処理がないぶん閲覧は速いのですが、他アプリで加工するといったことはできません。

画質比較

動画の最後に「初代THETA」「THETA m15」「THETA S」3台同時に撮影しました。
ここに並べておくのでクリックして原寸表示して比較してみてください。

THETA THETA m15 THETA S

そして“謎の声の主”はiPhoneケース展プロデューサーの弓月ひろみさんでした♪(^^)

まとめ

実際使ってみると、初代やm15を持っている方は買い換えた方が良いと思います。
買い換える価値があります!
それ程までに進化を体感できコストパフォーマンスに優れていると感じました。
ただしこの先もカメラとしての正常進化は続いていくはずなので、次期モデルはさらに静止画8K/動画4Kといった高解像度化が進んでいくことでしょう。
m15も併売されるのでお手軽に始めたいという人も増えるかもしれませんが、この価格差だったら「THETA S」を買わないと後悔すると思いますよ。


10月下旬に発売予定ということですが、iPhoneケース展に間に合うかどうか…。
iPhoneケース展開催前日の10月23日に発売決定!
楽しくなるよう諸々調整中ですので期待していてください♪


iPhoneケース展
http://iphone-caseten.com/
iPhone写真展へのエントリーもお待ちしております
http://iphone-caseten.com/photo_join2015/

もう買うしかない!「RICOH THETA S」発表!!!

新しいTHETAキター!!!ヽ(´∀`*)ノ
噂されていた全天周カメラの新型RICOH THETA S」が発表されました。
https://theta360.com/ja/about/theta/s.html
今回の開発テーマはユーザーから最も要望の多かった高画質化でしょう。
現行品「THETA m15」の上位モデルということなので、平行して販売されるみたいです。

機能概要

ぱっと見はほぼ同じデザインの艶消しブラック筐体。(微妙に寸法が違うみたいです)
これによりボディの写り込みや余計な反射光を軽減できるようになります。
この色の選定にしてもユーザーへのヒアリング結果を着実に反映してますよね。


そしてイメージセンサーが大きくなった(1/2.3型)だけでなく、新開発のレンズユニットでF2.0と明るくなりました。
これにより静止画の解像度はm15の約600万画素(3,584×1,792ピクセル)から約1,400万画素(5,376×2,688ピクセル)に大きくなっただけでなく、暗部の描写が飛躍的に向上しています。

THETA Sアプリよりサンプル画像

動画記録はフルHD(1,920×1,080)なので解像度的には変わりませんが、フレームレートが15fpsから30fpsとなりました。
これで動きの速い被写体もスムーズに撮影することができるようになりましたね。
移動しながら撮影することも多いのでこれはぱっと見でだいぶ印象が違うでしょう。
またm15では最長5分の撮影時間だったものが、最長25分まで拡大されました。


内蔵メモリも4GBから8GBに倍増され、Wi-Fiの転送速度も約4倍に高速になったとのことです。
静止画動画共に画質が向上したのでこれは嬉しいですね。
静止画/動画切り替えボタンが付いたので撮影モードの切り替えも楽になりました。

新アプリ「THETA S」

THETA Sをスマホで操作するには、ほぼ同時に発表された専用の新アプリRICOH THETA S」を使用します。
静止画撮影モードではオート、シャッター優先、ISO優先に加え、マニュアル撮影が可能となりました。
これでシャッタースピードを60秒まで開けるようになったのですが、星空まで撮影できてしまうのには正直驚きました。
(かなり撮影条件は限られるのでしょうが)

THETA Sアプリよりサンプル画像

ライブビュー機能も追加されていて、スマホ画面を見ながら撮影が可能となります。
静止画撮影モードのみ:Equirectangular、640x320ピクセル、10fps。
(表示方式は全天球表示またはパノラマ表示の2種類から選択可能とのこと)
各種設定の変更結果をリアルタイムに確認しながら撮影することができるので、明暗差の大きな場所などでの露出設定を失敗することもなくなります。
また直視できない場所からシャッターチャンスを狙ったり、水平を気にしながらの撮影ができるようになりますね。

THETA Sアプリよりサンプル画像

そして今まではパソコンでの処理が必要だった動画のスティッチング処理もTHETA Sアプリ内でできるようになります。
これで撮った動画をその場で変換してSNSへ共有することもできちゃいますね。凄いなぁ〜。
さらに先日発表されました編集アプリ「THETA+」に続き、動画編集が可能な「THETA V+」もリリース予定とのこと。


もうひとつ新機能としてUSB(MotionJPEG、1280x720、15fps)かHDMI(非圧縮YCbCr、1920x1080 / 1280x720 / 720x480、30fps)を使用してのライブストリーミングが可能となります。
出力される映像はスティッチング処理されていないDual-Fisheye映像そのままです。
どの様に活用されるかは今後のアプリの対応次第ということになりそうですね。

まとめ

手元に写真資料がないので文字が多くなってしまいましたが、現行品ユーザーでも買い換えたくなるようなスペックの向上ですね!
今まで画質を理由に買わなかった人たちも、既にこれなら買う!って感じではないでしょうか。


10月下旬に発売予定ということですが、
既にAmazonでは10月23日発売予定として予約が始まってます!
(9/4 14:00更新:10月30日発売予定)
えぇっ!42,800円!!!安い!!!(執筆時点)
えぇっ!38,520円!!!安い!!!(9/4 14:00更新)
アクセサリ類もそもまま使えるようですね。
iPhoneケース展にギリギリ間に合うかどうかって感じかぁ…。


iPhoneケース展
http://iphone-caseten.com/
iPhone写真展へのエントリーもお待ちしております
http://iphone-caseten.com/photo_join2015/

関連動画再生リスト

https://youtu.be/CBbTCm8u1RU?list=PLJC5i9B_J90uMi2XY0Ajh5knw_qmRNxVk


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