先日の「InterBEE 2024」レポートの中でもご紹介した、スマホ用電動ジンバル「Hohem iSteady V3」を実際に試してみました。
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とにかく紹介しなくちゃいけない機能が盛り沢山！
動画にまとめましたのでご覧ください。
コンパクトな折りたたみ式なのですし、アームがロックされているので持ち運びもしやすいです。
ブレずに自撮り歩き撮影
まずは電動ジンバルとしての基本性能から。
モードは標準的な「PF/PTF/POV/LOCK」の4つ。
移動撮影時に水平を維持してくれたり、手ブレを大幅に軽減してくれます。
さらに自撮り棒のように伸びて角度も変えられる！
適度な距離を持って撮影できるので周囲の状況もよく分かりますね。
小さなカメラアシスタント
さらにユニークな特長を4つ挙げます。
| ミニ三脚内蔵 | ダイヤル調整可能LEDライト |
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| AIトラッカー（顔追従） | 取り外し可能リモコン |
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もうこれだけでも充分に便利♪
スマホのカメラも高画質になってきてますし、仕事でもこれで十分活躍してくれそうです。
一般的なAIトラッキングは被写体を中央に固定しがちですが、これはハンドジェスチャーで位置の調整ができるんです。
これならカメラアングルもバッチリですね！
リモコンでジンバルもカメラも操作できるので、特に僕のような「ひとりレポート」をする方には重宝するでしょう。
次の仕事はこれで撮ってみようかな？
それと等速でパンさせたい時には三脚で固定してリモコン操作するという使い方も便利♪
パン速度も設定で変更できます。
コンパクトなスマホ用電動ジンバルですが、これだけの機能が搭載されていながらかなりお求めやすいです。
スマホカメラで動画撮影をする方は1台持っておいて損はないでしょう♪
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