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安いのにキレイじゃん!手軽に大画面を楽しめるプロジェクター「ARTlii Enjoy 3」

巣篭もり需要でプロジェクターがメチャメチャ売れているようです。
我が家でもホームシアターを楽しんでいますし、レビュー依頼も急に増えました。

そんな中、今回ご紹介するのは「ARTlii Enjoy 3」
お手頃価格ながら、中々のスペックなんですよ。
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でも実際安いプロジェクターってどうなのよ?
本当に使えるの?って思いますよね。

そこでEnjoy 3の良いところ悪いところ、率直な感想をまとめましたので参考にしてみてください。

まず一番気になるのは画質ですよね。
本機は2万円程度で購入できるモデルながら、フルHD出力が可能です。
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そして次に気になるのが明るさ。
スペック表記は200ANSIルーメンですが、これは予想以上に明るく映りましたよ!
日中でもカーテンを閉めれば十分に使えそうです。
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まずはHDMI端子にBlu-rayプレイヤーやゲーム機などを接続して使うのが一番簡単ですね。
USBストレージを接続すれば、動画や写真、音楽、書類の表示もスムーズです。
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OSはLinuxベースで、スマホやタブレット、パソコンの画面は簡単にミラーリングできます。
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ただしAndroid TVの様にアプリを追加して各種動画ストリーミングサービスにアクセスすることはできません。
個人的にはFire TV Stickなどを接続するのが一番使い勝手が良さそうに思います。
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スピーカーも内蔵されているので本体のみでも動画観賞はできますが、ホームシアターのように迫力あるサウンドで楽しみたい場合はBluetoothスピーカーとペアリングしましょう。
これで手軽なホームシアターが完成です♪

注意点

ただし、気をつけなければいけない点がいくつかあります。

最初に気になったのは台形補正の自由度の低さ…
本体はスクリーン正面からの投影にか対応しておらず、上下方向の台形補正しかできません。
しかもその補正範囲が割と狭いんですよね…
さらにこの台形補正がフォーカスに影響してしまうので、画面全体にピントを合わせようと思うと本体の設置場所がかなり制限されてしまいます。

もう一つ気になったのはファンの音です。
音声が流れている時にはさほど気にならないのですが、静かなシーンだとちょっと気になりました。
まぁコレは本体との位置関係を工夫したり、ヘッドフォンを使用すれば回避できるでしょう。

まぁ価格を考えると思っていた以上に使えそうだという感想です。
指摘した不満点を考慮しつつ、とにかくお手軽に大画面を楽しみたいと言う方にはアリだと思います。

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